【数千万節約】Windows 7/8/10パソコンを捨てずに現役続行!--ネットに繋げない古いWindowsマシンを、工場内イントラネットでCAMデータを共有する方法--
「windows11パソコンじゃないから、もうPCや加工機械ごと買い替えるしかない…」
「CAMソフトや加工ソフトがWindows 7でしか動かないから、加工データは毎回USBメモリで移動するしかない」
などとPCの都合で利便性を諦める前に、ぜひこの記事を読んでご参考にしてください。
実は、古いWindowsでも「外のインターネットから切り離す」と使い続けられます。
そして「時刻(タイムスタンプ)」がずれていなければ、NASなどのファイルサーバで加工情報(CAM情報)のファイルが共有できます。
そこで、「時刻を合わす!」ために、無料で時刻をもらえるGPS(全地球測位システム)を利用します!
使うのは、Amazonなどで買える2千円くらいの「GPSアンテナ(USBタイプ)だけ。
ネットに繋がなくてもGPSで「工場の機械」「パソコン」「NAS」など、
すべての時計をピッタリ合わせることで、CAMデータの「保存・共有」などのやり取りができます。
今回は、安全・確実・まあまあ簡単にできる「工場内専用のネットワーク」の作り方を分かりやすく解説します。
数千万円の節約になる、知らなきゃ損する現場の知恵です。
とある取引様で実施した内容の備忘録としてマニュアル風に記述しました。
キーワード:・ネット完全遮断 ・GPSで時刻同期 ・社内ファイル共有
協力・実装場所:大山精機(尾花沢)


